私にはいくつか将来の夢(将来言うても今すでにアラフィフなんですが)があって、その一つに、10数年前から自分の中から湧き起こった「カフェがしたい」という夢がありまして。

当時はただの専業主婦、作る料理も至って平凡な家庭料理でパンが焼けるわけでもお菓子がめちゃくちゃ得意ってわけでもなく、

ただ作って食べるのが好きというそれだけだったんですが、ママ友と行くカフェの時間が美味しくて楽しくて、自然とカフェを利用する側じゃなくて、私もこれがしたいってただただ漠然と思ったんです。

とはいえ、セレブでもなんでもない普通の主婦が簡単に出店出来るなんてこともないので、コツコツと現時点でできることを始めました。

まずはブログから。そこで自分のお料理投稿したりしながら、少しづつ「カフェをいつかやりたいんだ」なんてことをこっそり発表したり・・・。

そして、出店はお金がないと無理と限界を決めていた私は料理教室ならできるかも!と思い、

栄養学の勉強や調理の勉強、製菓専門学校にも通信制ですが行って勉強して・・・。少しづつ少しづつ、自分に足りないことを穴埋めするべく自信が欲しくてそんなふうに「いつか」を夢見ていわゆる努力をしてきました。

そして、まずは自宅で小さな料理教室を始めることにしました。

これだけ色々知識もつけたし、宣伝したらきっとみんな来てくれるはず、思っていたのに・・・。

集客の壁にぶち当たり、なかなか軌道に乗せることができませんでした。

それでも自宅でしていた教室が、ご縁があって(これも今から思えば不思議な出来事だったのですが、その話はまた機会があれば)

大きなスタジオでさせてもらえることになり、少しづつ軌道に乗りそうに思えていたのですが、あることがきっかけで、私が本当にしたいことは「料理教室」ではなくてお店がしたいんだったのでは?という気づきが起こりました。

現実としては、今ここで踏ん張れば料理教室も成功するという状況でした。でも、私の本心はとってもしんどかったのです。

楽しいけれど、なんか違う・・・・。でも今辞めたらしんどいことから逃げてるって思われるかもしれへんし、やっぱり続けたほうがいいのかな・・・・。

悩みましたが、私は人にどう思われてもいい、もうしんどいしやめたいしやめる!でした。

そして、今年の3月いっぱいで料理教室はクローズしますと決意したのが昨年末。

そうしたら・・・・。

そう、このコロナ騒ぎがはじまり、どちらにしても一旦止まらなくていけないという現実が起こったのです。

コロナで世の中が止まってしまったこと・・・、ほとんどの方にとっては辛いことの方が多かったでしょう。

でも私は違いました。コロナで世の中が止まったことでとても救われました。私だけが止まっていたら・・・・。不安で不安で仕方のない状況になってたんじゃないかと。私も止まってるけれど、みんなも止まっていると言うことが「本当は休みたかった」という私の願望を叶えてくれたような気がしているのです。

そして、つい最近まで、特に「カフェ」に向けてなんの努力もせずにいました。

できそうな場所を探すわけでもなく、今はコロナやし無理やし仕方ないって。

そしてちょっと訳あって、この6月から9月くらいまで気持ちが落ち込んでいて、唯一続けていたブログも書けなくなり、誰とも関わりたくない、キラキラしてる人見るんしんどいってなってしまっていて。

でも、引き寄せの法則とか、予祝とかそういう話を落ち込む前から知っていたので、なんとか自分の芯だけは腐らずにいたようなところがあって・・・。

どう言うわけか、7月ごろから今まで会えなかった人に頻繁に会えたり、新たに素敵な人とのご縁があったりして、気持ちが少しづつ前を向けるようになってきてたのです。そんな時に出会ったのがこの「ニシトアキコ学校」。

落ち込んでた時は大好きだった鴨チューブもしんどくて見れなかったのですが、

やっとまた鴨さんの話聞いて元気もらおうと思えるようになって、見れてない動画を全部見てやれ〜ってしらみつぶしに見ていた中にアコさんとの対談動画があったのです。

そしてその動画を見終わってすぐにリンクに飛び、申し込みをポチりました。その時は11月でしたので、私は1ヶ月遅く入学しました。

同時期に「レンタルスペースあるからカフェやってもいいよ」って声がかかるというミラクルが!あとはとんとん拍子に話が進んで、11月には具体的にいつからやるかなどの打ち合わせ、試作、告知となり、

12月から月に2回だけ、1日限定10食というかなり値打ちこいた(笑)カフェをスタートすることに!

12月の第1回目は無事に開催したのですが、2回目を今月18日(金)予定していたのに・・・・。

ずっとただの五十肩だろうと思っていた痛みがカフェ開催の10日程前から急激に痛くなり出して、右肩の激痛で右腕がほとんど前に上がらなくなるという・・・。

予約制にしていて、今回はまさかの満席になっていて、何としてでも痛みを抑えて開催したいと思い、信頼している方にケアをしてもらっても回復ぜす・・・。

仕方なく病院で診てもらったら「石灰沈着性腱板炎」と診断され、痛み止めも全く効かず、開催を断念するという出来事が起こりました。

「出来事としては、予定していたことができなかった」

いつもの私ならなんでこんなことに・・・落ち込んでいたでしょう。

でも私は意外と落ち着いていました。(予約してくださってた方には本当に申し訳なかったのですが)

アコさんが授業でされていた、油売りの少年の話のような・・・。

起こった出来事に対して、では自分はどうするのか。それしかどうしようもない。と。

そしてもう一つ。

本当はやりたくなかったんじゃない?

アコさんの手を怪我した話ともリンクしました。

カフェをやること、それは本当にしたいことでした。でも、話が一気に進み、カフェで働いた経験もない私は未知の世界で、実はとっても疲れていました。

心の奥底ではしんどい、疲れた、休みたい。きっとそんなふうに思ってたんですね。

笑えてきます。

で、今は家事もまともにできないので、晩御飯は主人が私のリモート操作🕹で動いて作ってくれています😁

これも望んでいた出来事かしら笑笑

そんなことで私の気持ちは至ってフラットです。無理してるわけでもなんでもなく。

レンタルスペースの方は、ご縁があって使わせていただくことになったこともあって、

いつでもいいので治ったらまたしてくださいというとてもありがたいことを言ってくださっているので、いつになるかわかりませんが、治ったら開催する予定です。

これが私に起こった出来事です。

今回のこの肩の痛み、私はこれから何かとてつもなくいいことがおこる前触れに違いないとワクワクもしていまして。

「ニシトアキコ学校」で学び、今まで思っていた、「しあわせ」から、「本当のしあわせ」をいつもではないですが、時々見えたり見えなかったり・・・そんな日々を送れている自分に「よかったね」と言ってあげたい気分です。

アコさん、素晴らしい気付きをありがとうございます。そして、一緒に学びの時間を共有してくださった皆様からもたくさんの気付きをいただきました。本当にありがとうございました!そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

あいりーん 40代 女性 主婦、1日カフェ店主

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