今回のご相談

上司に言われた一言が忘れられない

会社の女性の上司に「女は子どもを生むべきだ」と言われたことが女として認められていないようで忘れられないというキヨさん。普段の仕事でも、「そんなきっちりやらなくていいよ」と言われた際にも認められていないと感じるようです。

今回もニシトがお答えします。

ニシトの答え

その女性は「大雑把でオープンで明るい人」ということなので、思ったことをそのまま言う正直な人なんだと思います。本人は単に「母親になるっていいわよ〜。あなたもどう?」と言っているだけで、悪気はないのかもしれません。

仕事に関しても、きっちり仕事をしていない人に「きっちりやらなくていいよ」とは言わないので、むしろキヨさんは認められているように感じます。

相手が言ったことをどう受け取るかは自分次第。キヨさんは、言われたことをネガティブに受け取る癖があるのかもしれませんね。上司の言葉を「女として認められていない」「責められた」と受け取っているのは、キヨさん自身だからです。

誰かの言葉に傷つくとき、原因は相手の言葉にではなく、自分の中にあるものです。
たとえばニシトも子どもがいませんが、「あなたも子どもを産むべきよ。良い経験だから〜」と言われたら「私もそう思うけどできなかったんだよね〜。残念!」と一緒に笑い合うかもしれません。

今後なにか言われて落ち込んだときには「またネガティブ思考パターンが発動しているかも?」とか、「ニシトだったらどう思うかな?」「自分とは違うタイプの人だったらどう解釈するかな?」と想像してみるのはいかがでしょうか。すると、自分が持っている「ネガティブに受け取る癖」に気づけるかもしれません。

気づくことは、変化のための大きな第一歩です。だからまずは気づくことから始めていきましょう!

相談者キヨさんの感想

先日はありがとうございました。

相談してみて、自分にネガティブ思考の癖があることに気がつかせてもらいました。他の人だったらどう思うかというご提案も、物事を客観的に見ることができるので、やってみたいと思います。

そういえば、私の大好きな祖母がとてもポジティブな人でした。何かあるといつも相談して、その後はスッキリしていたのを思い出しました。これからは、祖母だったらどう思うかなと一度立ち止まり、人生を楽しんでいきたいと思います!ありがとうございました。

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